ハンディキャップ

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聾学校の生徒さん数名が見学に来た。津軽塗の出来るまでを塗見本を見せながら、説明をする。それを引率の先生が手話で伝える。短いフレーズで簡潔に言わないとと心がけた。結構、飽きずに聞いてくれた。
その中に中学生くらいだろうか、小柄で可愛らしい少女が立っている。勿論一言も口を利かない。右目は普通の黒い瞳だが左目は水色だ。眼にも障害があるのだろうか。中学校の同級生に同じ色の瞳をした子がいた。彼も片方の眼は視力がかなり低かった。
聾唖というだけできついハンディキャップなのに。聞くこともできないし尋ねることも出来ない。行く末の幸せを祈らずにはいられなかった。

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