世の中に絶えて

もう満開である。田中屋の向かいの桜は早いのだが、さくらまつりが開幕してまだ2日目なのだが。
「世の中にたえて桜のなかりせば春の心はのどけからまし」
桜が咲いてしまうと、雨が降ったり風が吹くのがどうしても気にかかる。一層桜なんか無ければいいのにという逆説的な業平の名歌なのだが、この季節にはどうしても頭を過ぎる。歌人の純粋な風流心とは違って、凡夫はまつり期間中の人出や売上に思いが行くからなおさらである。

「世の中に絶えて」への2件のフィードバック

  1. 大変ご無沙汰しております。スプラウトジャパンの山内です。日本の魅力を海外に発進する活動、地道に進めておりました。
    桜、今年も見ごろになったようですね!
    4/27に伺います。早朝と夜にアメリカ人カメラマンと共に空から弘前公園の桜の魅力を撮影いたします。
    27日か28日のうち時間を見つけておじゃまいたします。ステキなcafeで一息つかせて頂きに伺います。お会いできれば幸いです。

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