作家の逝去

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陶芸家・吉村利美氏の奥様が先日訪れた。実は昨年末に吉村利美氏は急逝していたのだ。我々が知ったのは年が明けてからのこと。噂として聞いたこともあったが、こんなことは確かめられるはずもない。
昨年末のとある日、ファンの方だろうか、吉村作品があるかとの問い合わせの電話があり、画像の作品を求めて行かれた。作家本人も気に入っていたものだった。作家の死去を知って、もう手に入らないと思って、買い求めたのだろうか?偶然だったのかそれは分からない。銘品にはミステリアスな物語が絡むことが多い。それにしても惜しい作家を亡くした。

「作家の逝去」への2件のフィードバック

  1. 吉村利美さん、亡くなられたと初めて知りました。驚くとともに、大変残念です。お悔やみ申し上げます。1989年秋に青森市三内のご自宅陶房に伺って取材し、同年10月25日付東奥日報の文化・学芸面に「人物交差点インタビュー」に掲載しました。陶芸家として名を知られただけでなく、大学生時代はJAZZ研でウッドベースを演奏し、スコット・ラファロを尊敬していたとか。物静かな方でした。当時、私ごとですが11月に結婚予定でお祝いのカップをいただきました。近年、田中屋画廊で個展を開いていたことも存じ上げませんでした。

    1. 雪田様
      コメントをありがとうございます。これからという時に惜しいことになりました。静謐な人柄と作品でした。田中屋に若干の遺作と申しましょうか、ございますのでご覧いただければと思います。

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